女の子におすすめの習い事、注意点

女の子におすすめの習い事5選!「これやりたい!」を育てよう

子どもの成長の過程で、そろそろ気になる習い事。

いざ探してみると色んなものがあって目移りしてしまいますね。

女の子の習い事選びは、なにを基準にすればよいのでしょう。

今回は、女の子におすすめの習い事と注意したいポイントをご紹介します!

 

習い事はいつから始める?

女の子におすすめの習い事とは

習い事は、赤ちゃんのうちから始められるものから、使う道具などの関係で適性年齢が設定されているものまで幅広く存在します。

0歳から始められる習い事もたくさんありますが、なにかを習得するためというよりは、ママさんとの触れ合いをメインにしたものがほとんどです。

親と離れ、子どもが主体的に習い事ができるようになるのは3~4歳頃からが一般的でしょう。

保育園に預け始めたり、周りに熱心なママさんがいる場合は「はやくなにか始めさせないと…!」と焦ってしまいがちですが、基本的には子どもの「やりたい!」という気持ちを待つ姿勢が大切です。

0歳から始める子どももいれば、小学生になってから始める子どももいます。

年齢にこだわらず、子どもの「やりたい!」という気持ちを育てることに注力しましょう。

女の子の習い事選びの注意点

女の子の習い事選びの注意点

理想を押し付けないようにしよう

子どもが女の子であれば余計に、ママさん自身が習っていたものを押し付けてしまうことがあります。

自分が習っていて楽しかったから、役に立ったから、などママさんの経験を理由に子どもにすすめるのは間違いではありません。

しかし、きちんと子どもの意思を尊重することを忘れないようにしましょう。

自分の時はこうだった、この子にもできるはず、とママさん自身の理想を押し付けすぎてしまうと、段々窮屈になってきます。

子どもがのびのびと楽しめるように、適度な距離感をもって応援してあげましょう。

「みんなやってるから…」に要注意

保育園や小学校に通い始めると、「○○ちゃんがやってるから」という理由で習い事を「やりたい!」と言ってくることがあります。

女の子にとって、学校内でのコミュニティは大きなものですが、周りに合わせすぎるのは要注意です。

学校内での人間関係でなにか嫌なことがあった時、習い事までその延長だと逃げ場がありません。

学校とは別のコミュニティを作るくらいのつもりにしておくと、習い事に行くことそのものがリフレッシュになり、心の安定にもつながるでしょう。

習い事が増えすぎると大変!

習い事をたくさん始めると、お金はもちろん、時間の使い方が難しくなってきます。

教室の場所によっては車での送迎が必要な場合もあるので、子どもだけの問題ではありません。

会社や学校にいる時間や休日の使い方も考慮して、スケジュールを詰めすぎないようにしましょう。

女の子におすすめの習い事

今回は、数ある習い事のなかから女の子におすすめの習い事を5つピックアップしました。

  1. ピアノ
  2. バレエ
  3. ダンス
  4. スイミング
  5. 英語・英会話

それぞれの特徴やだいたいの費用、子どもの「これやりたい!」のきっかけなどを解説します。

ピアノ

女の子におすすめの習い事、ピアノ

何歳から始められる?

ピアノ教室は、年齢別にコースが分けられています。

実際にピアノに触って演奏するコースは3~4歳頃からが多いようです。

おすすめポイント

ピアノには地道な練習が不可欠です。

家庭での練習によってこつこつ努力する力が、レッスンでは指導を素直に聞く力や改善する力が身につきます。

楽譜を読み、左右の指で違う動きをしながら演奏するピアノは、記憶力や集中力を養ってくれるとも言われています。

幅広く音楽を楽しむことができるのはもちろん、大人になっても役立つ力も身につくおすすめの習い事です。

「これやりたい!」はどこから?

楽器のなかでは比較的はやくから演奏ができるピアノ。

音楽にのって歌ったり踊ったりするのが好きなら、一度体験レッスンに連れて行ってみてはいかがでしょう。

鍵盤に指を乗せれば音が出るので、楽譜を読めなくても楽しむことができます。

お気に入りのアニメのテーマソングやテレビで流れるヒット曲を習うこともできるので、そこから「これやりたい!」につながることも。

自分で音楽を奏でる楽しさに気づけば、長く続けることもできるでしょう。

料金・その他注意点

ピアノを始めるにはお金がかかります。

入会費は3000円~5000円程、月謝は5000円~7000円程で年齢によって段階的に金額がアップするところが多いようです。

加えて楽譜などの教材費や発表会・コンクールの出場費、衣装代も発生するため、時期によっては大きな出費になってしまうこともあります。

それに、せっかく習うなら家庭練習用のピアノがある方がよいでしょう。

大きな出費にはなりますが、曲を完成させるにはたくさんの練習が必要なため、タイミングをみて購入を検討しましょう。

なかには、家庭用ピアノや練習用の教室を貸し出してくれるところもあるようなので、お近くの教室を調べてみてください。

また、ママさんには根気強く子どもを支える力も必要です。

ピアノはすきだけど練習がきらい、という子どもは少なくありません。

まずは1曲ずつ、練習を積んで曲を完成させる達成感を味わわせることが大切です。

練習をしなければ弾けるようにはなりませんので、うまくその気にさせる工夫をしましょう。

バレエ

何歳から始められる?

年齢や経験の有無によってコースが分けられているので、子どもに合ったところに入会することができます。

レッスン内容は教室によって異なりますが、3歳からのコースを設けているところが多いようです。

バレエが上達するには柔軟である必要があるので、はやいうちにストレッチなどから始めるのがよいとされています。

将来的にプロを目指すことも視野に入れた本格的な習い事にするなら、遅くとも小学校入学前までには初めておくとよいでしょう。

おすすめポイント

バレエは、目で見た振付を覚えて動くという練習が多いため、記憶力や集中力が鍛えられます。

加えて、何人かのグループになって演技することによって、集団のなかでの協調性を学ぶこともできます。

バレエ独特な動きは習得するまでに厳しい練習が必要な場合が多く、子どもにとって苦しい時間が続くこともありますが、その分発表会やコンクールで得られる達成感はひとしおです。

また、バレエの練習を通して体幹が鍛えられ、美しい姿勢が自然と身につくようになるのも魅力です。

立ち居振る舞いの美しさは、人生において貴重な財産となるでしょう。

「これやりたい!」はどこから?

バレエはなんといってもかわいい衣装

華やかな世界に憧れる女の子も多いでしょう。

絵本で見るようなステキなプリンセスになりたい!という女の子には、バレエの映像や実際のレッスンを見せてあげると、「やりたい!」気持ちになるかもしれません。

料金・その他注意点

習い事として始める前に、バレエはの負担が大きいということを頭に入れておく必要があります。

まず、バレエは想像以上にお金がかかります。

3歳~5歳頃であれば、入会金は5000円~10000円程、月謝は6000円前後である場合が多いです。

年齢や目指すレベルによって大幅に変動があり、有名な先生の教室やプロを目指すようなコースであれば倍以上の金額がかかることもあります。

レッスンを受けるために必要なレオタードやバレエシューズなどを揃えるだけでも1~2万円程度。

発表会やコンクールには1回10万円以上かかることもあるので、長く続けていく場合は家計とのバランスも考える必要があるかもしれません。

次に、発表会などでの親の役割が多いことにも要注意です。

送迎はもちろん、大会のお手伝いなどを任せられることもあります。

1日中つきっきりで動かなければならない場合もあるので、仕事との兼ね合いも考えなくてはいけません。

イベントごとの親の役割がどの程度なのかについても、事前に確認しておくとよいでしょう。

ダンス

女の子におすすめの習い事、ダンス

何歳から始められる?

やりたいジャンルによって様々ですが、キッズダンスのクラスは3歳からのところが多いようです。

何歳からでも遅いことはありませんが、小学生を過ぎると出来る子・出来ない子の差が大きくなるので、小さいうちから始めておくとよいかもしれません。

おすすめポイント

ダンスには、ある程度型が決まっているものや独自性の強いものなど様々なジャンルがあるので、衣装や音楽の好み、子ども自身の特性に合わせて選ぶことができるのでこだわりが強い女の子にもおすすめです。

ダンスは自己表現の世界なので、身体を使って感情を芸術に昇華させる充実感を得ることができますよ。

「これやりたい!」はどこから?

学校の授業に組み込まれたことから、注目度がぐっと高まったダンス。

テレビでも様々なジャンルのダンスが取り上げられ、子どもの目に触れることも多くなってきているでしょう。

音楽に合わせて自然と身体を動かしたり歌ったりするのは「やりたい!」のサインかもしれません。

チアダンスのようなかわいいダンスに憧れたり、ブレイクダンスのようなかっこいいダンスに興奮したり、きっと様々なきっかけがあるはずです。

「やりたい!」という気持ちを感じたら、まずは総合的にダンスが学べる教室を探して、子どもの成長とともに適したコースに変更してみてもよいのではないでしょうか。

料金・その他注意点

料金体系は教室によって様々です。

月謝制や年会費制、チケット制などがあるので、月にどのくらい通えるかなどを考慮して教室選びの参考にしましょう。

また、教室選びの際には、講師の情報やレッスン内容をチェックしておくのがおすすめです。

子どもが小さい内は細かいジャンルの好みはないかもしれませんが、複数の教室に体験レッスンに行くなどして選ばせてあげるとよいでしょう。

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スイミング

何歳から始められる?

はやくて0歳からはじめることができるスイミング。

「やりたい!」を待たずに、赤ちゃんの水嫌い克服のためにスタートするご家庭も多いようです。

実際に泳ぎを学ぶコースは3歳前後からの設定になっているところが一般的です。

おすすめポイント

お風呂を怖がる赤ちゃんでも、スイミングスクールに通えば徐々に水に慣れてくれます。

また、スイミングは体力がつき、丈夫な身体を作りやすいと言われているなど、楽しく健康になれるおすすめの習い事です。

「これやりたい!」はどこから?

優雅に泳ぐ人魚姫への憧れや、テレビで流れる競技としての水泳を見てかっこいい!と感じることが、「やりたい!」という気持ちにつながります。

赤ちゃんの苦手克服を目的にママさん主導の元で始めて、水を怖がらなくなったら辞めるというパターンも多いスイミングですが、「やりたい!」の気持ちを持続させて生涯スポーツにする子どももいます。

学校の授業に組み込まれていたり競技会があったりするので、泳ぐ距離やスピードに徐々にこだわりを持つようになり、目的になっていくようです。

料金・その他注意点

月謝は6000円前後であることが多く、年齢やレベルによって料金は異なります。

特に、選手を目指すようなコースの場合は多少高額になることもあるでしょう。

また料金だけでなく、コースによって雰囲気が大きく異なる点にも注意が必要です。

選手育成コースでは、タイムを縮めるための厳しい指導が待ち受けています。

楽しく泳ぐことを目的としているのであれば、非常に息苦しくなってしまいますよね。

子どもの様子を見て、気持ちに沿ったコースを選ぶようにしましょう。

英語・英会話

女の子におすすめの習い事、英語・英会話

何歳から始められる?

英語の歌に親子で親しむことから始めるなら、0歳から受けられるコースもあります。

子どもだけで受けられるようになるのは3~4歳のコースからというところが多いようです。

おすすめポイント

近年、小学校でも必修化されることが決まり、より身近な存在となってきている英語。

いわゆる「英語耳」を発達させるために、小さいうちから英語・英会話を始めさせようというママさんも多いのではないでしょうか。

英語を話すことができれば、将来のお仕事選択の幅も広がりますし、海外旅行を思い切り楽しむことができるのもよいですよね。

また、英会話を習い事にすると、普段と違う自分に出会うことができるのもおすすめポイントのひとつ。

普段は内気な子どもも、英語をしゃべっている時には積極的になれる!というように、新たな自分の発見にもつながります。

「これやりたい!」はどこから?

スタートは、教育の一環としてママさん主導で行われることが多いようです。

普段とは異なる言語でしゃべることの楽しさに気づいたり、学んだことをママさんに伝えて共有することが「やりたい!」理由になっていきます。

大きくなると、学校の授業や検定、受験などに必要になってくる文法などのいわゆる「受験英語」の学習が目的になることもあるでしょう。

料金・その他注意点

入会金は5000円前後、月謝は6000円~8000円程で、年齢によって異なります。

個人レッスンかグループレッスンか、また検定に向けた英語学習なのか英会話なのかによっても料金は異なりますので、教室によく確認するようにしましょう。

英語はしゃべって楽しいという側面と、受験などに必要な学問としての側面があります。

しゃべることは好きだけどスペルや文法を覚えるのが苦手な子どももいれば、文章を作るのは得意だけど発音があまり上手にできない子どももいます。

特に小学校に入ってからは、親子ともに学問としての習い事という認識になり、英語そのものが嫌いになってしまうこともあります。

習得させたいと焦る気持ちはわかりますが、せっかく楽しんでいる子どもに水を差してしまわないようにしましょう。

女の子の習い事はきっかけを大切に

女の子の習い事はきっかけを大切に

今回は女の子におすすめの習い事を5つご紹介しました。

女の子は「かわいい!」「ステキ!」という憧れから「これやりたい!」という気持ちが湧いてくることが多いようです。

絵本やテレビなどを使ってたくさんのものに触れさせて、好奇心を刺激してみましょう。

ママさん自身も広い視野を持つことが、子どもの成長につながる習い事との出会いにつながります。

また、習い事によってはお金がたくさんかかったり、送迎や発表会準備などママさんたち家族の負担が大きいものもあります。

よく説明を聞いて、無理のないようにしましょう。

 

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