男の子におすすめの習い事

男の子におすすめの習い事5選!「やる気」を持続させるコツとは

遊びたい盛りの男の子には、どんな習い事がおすすめ?

せっかく始めてもすぐに「やる気」がなくなってしまうのはどうして?

男の子の習い事選びには悩みが尽きません。

今回は、男の子に人気の習い事と、気になるポイントをご紹介します!

 

男の子の習い事、ここに注意!

男の子の習い事選びの注意点

スポーツ系の習い事はけがと洗濯物に注意!

スポーツ系の習い事をする男の子には、けががつきものです。

単に転んでしまうこともあれば、危険なことをして大けがを負ってしまうこともあります。

スポーツ系の習い事には、サッカーやバスケットボールのように他の子どもとの接触が避けられないものもあり、練習の延長でチームメイトとのけんかに発展してしまうことも少なくありません。

多少のけがは仕方がない部分もありますが、大きなけがをしないように注意する習慣をつけておくとよいでしょう。

加えて、外で行うスポーツは泥だらけになることも多く、洗濯がとても大変です。

洗濯機に入れる前に手洗いで泥を落としたり、大量の洗濯物と格闘しなければならなかったり、ママさんも体力勝負になってしまうこともあります。覚悟をしておきましょう。

「男の子だから」スポーツ系の習い事?

男の子の習い事といえば、サッカーや野球、空手や剣道などのスポーツ系が根強い人気です。

とはいえ、スポーツがすきな男の子ばかりではありません

ピアノや絵画のような芸術系のものが得意な男の子や、プログラミングなどの習い事に興味のある男の子もたくさんいます。

まずは体力作りのためにスポーツ系の習い事を始めてみるのはよいことですが、「男の子なんだから」という理由で押し付けてしまったり、スポーツ以外の習い事を「やりたい!」気持ちを否定してしまわないように注意しましょう。

「やる気」の持続が難しい!

習い事を始めた直後は「やる気」に満ち溢れていても、少しずつ練習に行きたがらなくなったり、家でやる課題を嫌がったりすることがあります。

習い事に連れて行こうとする度に大泣きしたり暴れたり。ママさんの方が参ってしまうことも…。

習い事の内容が嫌なのか、先生やお友達との間になにか嫌なことがあったのか、ただ面倒くさがっているだけなのか…。「やる気」がなくなってしまうきっかけは子どもによって違います。

「やりたいって言うから始めたのに…!」と子どもを責めてしまいがちですが、ぐっとこらえて様子を見てみると、意外なところに「やりたくない!」の原因を発見できるかもしれません。

しばらくしたら元に戻ることもありますし、別の教室に変えた途端楽しそうに行くようになった!というケースもよくあります。

「やりたくない!」が始まってしまっても子どもの気持ちを汲み取れるように、普段の様子をよく見ておきましょう。

男の子におすすめの習い事

男の子におすすめの習い事は様々ですが、ここでは5つをピックアップしてご紹介します。

  1. サッカー
  2. 空手
  3. スイミング
  4. 英語・英会話
  5. プログラミング

根強い人気のスポーツ系から、学校での必修化により近年注目が高まっている習い事まで、それぞれのおすすめポイントや注意点を解説します。

サッカー

男の子に人気の習い事、サッカー

何歳から始められる?

走ってボールを追いかけるスポーツなので、ある程度身体が出来上がってからのスタートになります。

はやいところで5歳頃から始められるところが多いようです。

おすすめポイント

体力がつくのはもちろん、チームスポーツなので協調性も身につきます。

サッカーは、自分の技術向上のための努力に加えて、チームメンバーと連携をとったりプレーの先を読んだりする力が必要です。

このような、チームスポーツならではの一体感を味わえるのもおすすめポイントのひとつです。

みんなでひとつの目標に向かって頑張る経験は、後の人生においても大きな財産となるでしょう。

「これやりたい!」はどこから?

テレビで取り上げられることも多いスポーツなので、そこから憧れを持つ男の子も多いようです。

また、幼稚園や小学校での遊びとして取り入れられることもあるので、そこから「もっと遊びたい!」「もっと上手になりたい!」という気持ちが育まれることもあります。

料金・その他注意点

一般的には、クラブやスポーツ少年団などのチームに所属するか、習い事としての側面が強いサッカースクールに通う方法があります。

それぞれのチーム・スクールによって、技術的な部分のトレーニングが主であったり、試合形式の練習が主であったりと雰囲気も大きく違います。

料金については入会費・年会費・月謝がかかる場合が多いですが、それぞれの設定はチーム・スクールの規模などによって異なります。

年会費がなく、試合などでお金が必要な時に都度集金をするところや、年会費を高く設定している分、月謝が安いところなど、料金バランスも様々です。

安くサッカーを始められるのは月謝2,000円程のスポーツ少年団ですが、運営補助など親の負担が大きいところが多いので注意が必要です。

子どもがスポーツ少年団に入ると、その親には試合会場までのチームメンバーの送り迎えや、練習・試合時のお茶の準備など、チームのお手伝いが当番制でまわってくるので、仕事との兼ね合いが難しい場合もあります。

料金だけを見るのではなく、そういった部分も含めてチーム・スクール選びをするとよいでしょう。

空手

何歳から始められる?

空手は型や技を覚える必要があるため、5歳頃から始めるのがよいとされています。

もっとはやくから始められるところもありますが、近いことをやりながら遊ぶというイメージです。

おすすめポイント

多くの空手道場は礼儀作法を重んじているので、通っているうちに自然と身についていきます。

また、型を覚えたり試合をしたりすることから、集中力が鍛えられるのもおすすめポイントです。

練習の日々は苦しいものですが、新しい型ができるようになったり、試合によって強くなった実感が湧いてくるなど、達成感を感じられる場面も多いことから、大きな自信にもつながるでしょう。

「これやりたい!」はどこから?

成長するにしたがって、走り回ったり暴れたり、とにかくエネルギーが溢れて止まらない男の子は少なくありません。

「とにかく体を動かしたい!」と思ったり、テレビで見たヒーローに憧れて、というのがきっかけになることが多いようです。

また、空手はかぜをひきにくくなるなど、体が丈夫になるとも言われています。

そのため、「この子はちょっと体が弱いかも…」と感じたママさんが、体力作りを目的に始めさせるパターンも多いようです。

料金・その他注意点

空手には様々な流派があり、1人で型を極めることを目的とするところから、お互いへの打撃を含む試合を行うところまで、道場によって学べるものが異なります。

料金は年齢や道場の流派などによって異なりますが、月謝3,000円~5,000円程が一般的で、入会金・年会費が必要なところもあります。

その他に、道着や防具の購入に15,000円~20,000円程かかる場合も。

ひたすら自分自身と向き合って技術を向上させるのが得意なのか、試合によって強さを極めたいのかによっても適した道場が違います。

体験や見学ができるところもあるので、空手のどういった部分を「やりたい!」と感じているか、様子を見て判断するのが大切です。

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スイミング

男の子におすすめの習い事、スイミング

何歳から始められる?

スイミングは0歳から始めることができ、子どもの習い事デビューとしても大人気です。

とはいえ、赤ちゃんの間はママさんと一緒にプールに入って水嫌いを克服するというところがほとんどです。

実際に泳ぎを習い始めるのは3歳前後となっているところが多いようです。

おすすめポイント

手ごわい赤ちゃんの水嫌いにしっかり寄り添ってくれるスイミングスクールは、ママさんにとっては非常に心強い味方です。まずはしっかり活用しましょう。

プールに入っていると筋力・体力もつきやすく、丈夫な体を手に入れることができます。

スポーツ系の習い事ですが、けがのリスクが比較的低いのも人気の理由です。

また、家族で川やプールに遊びに行っても、ある程度泳ぐ技術をもっておけば安心ですよね。

「これやりたい!」はどこから?

ママさん主導で始めることの多いスイミングですが、水を克服すると徐々に泳ぎを習うようになります。

少しずつ泳げるようになっていくと、新しい泳ぎ方に挑戦したくなったり、スピードや距離を伸ばしたいという気持ちになっていきます。

このような水嫌い克服にかわる目標ができると、「やりたい!」という気持ちが続いていくようです。

料金・その他注意点

料金は年齢やレベルによって異なりますが、月謝6,000円前後が一般的です。

有名なコーチがいるスクールや、選手育成コースなどに通う場合は比較的高額になりやすいようです。

スイミングは基本的に自分一人で戦う場面が多いため、チームスポーツのように仲間と友情を深めるようなシーンはあまりないかもしれません。

悩みを相談し合ったり、皆でひとつの目標に向かったりするのが難しい場合もあるので、一人で抱え込んでいないかよく様子を見るようにしましょう。

英語・英会話

何歳から始められる?

英会話教室は0歳から受けられるコースも多く、ママさんと一緒に英語の歌に触れて身体を動かすことができます。

本格的なレッスンが始まるのは3~4歳からのところが一般的です。

おすすめポイント

習い事としての英語には、会話をメインとする英会話教室と、いわゆる受験対策としての英語教育を受けられる教室があります。

英会話教室に早い段階で通うことで英語に対する抵抗感をなくすことができれば、将来的に学校の授業やその後の受験で必要になった時でもスムーズに対策できる可能性が高まります。

「新しい言葉を覚えた!」という小さな達成感を継続的に得ることができるのもおすすめポイントのひとつです。

「これやりたい!」はどこから?

ママさん主導でスタートすることが多いようですが、「もっとやりたい!」という気持ちが後から追いついてくるパターンもあります。

「今日はこんな言葉を覚えたよ!」とママさんに自慢するのもひとつの楽しみになるでしょう。

レッスンでのお話を聞いて、成長を褒めてあげるとさらにやる気が出てくるようです。

料金・その他注意点

年齢や教室のタイプにもよりますが、一般的には入会金5,000円前後、月謝6,000円~8,000円程です。

それに加えて、半年から1年程のペースでCDやテキストなどの教材代が必要になります。

身につくと一生の財産になる英語ですが、勉強の側面が強いことから、徐々にやりたがらなくなることがあります。

家でやらなければならない宿題ができなくなったり、レッスンにやる気がなくなってしまったり…。

頭ごなしに叱ってしまうと、英語そのものが嫌いになってしまい、取り返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんな時には、先生の手も借りつつ根気よく子どもと向き合わなければなりません。

せっかくだから身につくまで続けてほしいのが親心というものですが、こればっかりは非常に難しい問題です。

プログラミング

男の子におすすめの習い事、プログラミング

何歳から始められる?

小学生以上を対象にしている教室が多いようです。

パソコンを使用しないような、初歩的な教室では小学校入学前も対象としている場合があります。

おすすめポイント

プログラミングは、2020年より小学校での必修化が決まりました。

先駆けて始めておくことで、しっかり授業についていくことができるというメリットがあります。

プログラミングの知識・技術が身についていることは、将来の仕事において大いに役立つと言えるでしょう。

それだけでなく、プログラミングをやっていくうちに、論理的な思考力が身につくとも言われています。

また、スマートフォンの普及に伴い、あまり触る機会がなくなってしまったパソコンに親しんでおくことも、将来的には有効です。

「これやりたい!」はどこから?

プログラミング教室で学べることは多岐に渡り、ロボットやゲーム、動画などと強く結びついているものも多いです。

そのため、プログラミングという意識はなくても、「ゲームを作ってみたい」「自分で作ったロボットを動かしてみたい」という気持ちがきっかけになるでしょう。

ものづくりに興味があったり、もくもくとした作業を好むような様子が見られるようであれば、一度体験に連れていってみてもよいかもしれません。

料金・その他注意点

学ぶ対象によって料金は様々ですが、本格的なところだと入会金10,000円程、月謝10,000円~15,000円程が多いようです。

教室で使うパソコンや、作成するロボットの材料などの費用もプラスされ、支払い方法も様々です。教室に確認しておきましょう。

ひとつのことに熱中することができる男の子であれば、放っておくとずっとパソコンの前に座っているようなこともあるでしょう。

学校の宿題や家族の会話が疎かになってしまうと、心配になってしまいますね。

特に、プログラミングそのものになじみがないと、遊んでいるように見えてしまい、強く叱ってしまうこともあるでしょう。

適度に休息を促すことは大切ですが、子ども本人は真剣に取り組んでいます。将来の芽をつんでしまわないように、かける言葉には気を付けなければなりません。

男の子の習い事は「やる気」を大切に

男の子の習い事は「やる気」が大切

男の子におすすめの習い事には様々な種類がありました。

スポーツ系から学習系まで、習い事のジャンルは多岐に渡りますが、続けていくには「やる気」を継続させられるかどうかが肝心です。

意思表示ができるようになったり、ちょっと反抗的な気持ちが芽生えてくると、「行きたくない!」「やりたくない!」という態度になってしまいます。

そんな時には子どもの気持ちにきちんと寄り添って、「やりたくない!」の原因をちゃんと話し合うことが大切です。

習い事を楽しく続けられるように、ママさんも一緒に頑張りましょう!

 

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