主婦がパート面接に落ちる理由

パートの面接に何度も落ちる!そこから考える合格の秘訣とは

パートの面接に何度も落ちてしまった経験はありませんか?

主婦さんの場合、ブランクがあったり小さな子どもがいたりするとそれだけで不利になっているように感じることもあるでしょう。

パートの面接を突破するにはコツがあります。

今回は、パート面接に落ちる理由をもとに、うまくいく方法を考えてみましょう。

 

パート面接で落ちる理由

パート面接落ちる理由

応募・書類作成編

応募電話での失礼な受け答え

面接を受けるためには、まず電話で応募することから始まります。

ネットで応募した場合も、企業から日程調整などの要件で電話がかかってくることがあるので油断してはいけません。

気をつけて!マイナス評価の電話応対

  • 声が小さい
  • 聞き取れないほど早口
  • 横柄な態度をとる
  • タメ口で話す

電話での受け答えの段階から面接が始まっていることを意識して、失礼な態度をとらないようにしましょう。

また、求人募集をしていることを知らないアルバイト店員が電話に出ても慌てないように、採用担当者の名前や伝えたい内容を事前に整理しておくことが大切です。

「御社が出されている求人広告への応募の件でお電話しました。採用担当の○○様はいらっしゃいますか」というように、「電話の要件」と「話をしたい相手」を伝えることができれば、スムーズにつないでもらえます。

姿が見えないことで気を抜いてしまいがちな応募電話ですが、会ってみたいと思わせるような誠実な態度で臨みましょう。

履歴書の不備が多い

面接の前に提出することが多い履歴書や職務経歴書。

これらの提出書類は、あなたを知るための大切な手がかりとなります。

書類の不備をチェックしよう!

  • 空欄が多い
  • 字が汚い
  • 修正テープなどを使用している

あまりにも不備が多いと、「信用できない人なのでは」と思われてしまいます。

内容以前に、きちんと記入しようという意思が感じられるかどうかがひとつの判断基準になっていることを忘れないようにしましょう。

いくつもの書類を作成するのは大変かもしれませんが、適当な気持ちで作成すると面接の前からマイナスな印象を持たれてしまいますよ。

履歴書作成のコツは以下の記事にまとめているので、参考にしてみてください。

面接編

落ちる理由、パート面接

それって普段着?不適切な服装

服装はあなたの第一印象を決めるとても大切なものです。

業務で着用しないのであれば、スーツを用意する必要はありませんが、ある程度きちんと見える服装を選ばなければなりません。

お仕事によって基準は様々ですが、一般的にNGとされている服装は以下の通りです。

 

  • Tシャツにジーパンなどラフすぎる服装
  • 露出の多い服装
  • 汚れている、不潔
  • ヒールの高すぎる靴、素足にサンダル、スニーカーなど

働く意欲はばっちりでも、Tシャツにジーパンでは「どういうつもりで面接に来ているの?」と思われてしまいます。

特に指定がない場合は、普段着に見えるような服装は避けた方が無難です。

ジャケットを1枚はおるだけでもかちっとした印象になりますよ。

面接に出かける前に、鏡の前で清潔感のある服装かどうかチェックするのを忘れないようにしましょう。

表情が暗い、自信がなさそう

面接は緊張してしまうものですが、話す時の表情にも注意してみましょう。

面接で気をつけたいのは、「この人と一緒に働きたい」と思われる振る舞いをすることです。

表情が暗かったり、相手を見下したような態度では、いくら素晴らしいスキルを持っていたとしても「一緒に働きたい」とは思いませんよね。

また、未経験であることやブランクがあることを過度にアピールするのも得策とは言えません。

「経験はありませんが、前職で得たスキルを活かして精一杯取り組みます」など、前向きな意思を伝えることが大切です。

受け答えの中身はもちろん重要ですが、それ以上に表情や振る舞いに人間性が出るため、よく注意しましょう。

自分の都合を押し付けすぎ

特に子どもが小さい場合は、家事や子育てとの両立が大変ですよね。

勤務内容にも注文が多くなりがちです。

企業にとっても、「最低限このくらいの勤務をしてほしい」という条件があるので、単純にその条件との不一致で面接に落ちてしまうこともあります。

その場合は落ち込まず、条件の合うお仕事を探せばよいのですが、もしかすると勤務条件の伝え方で損をしているだけかもしれません。

「16時までしか働けない」「子どもが小さいのでなにかあったら休ませてほしい」「休日の出勤は絶対に無理」など、矢継ぎ早に自分の都合ばかりを押し付けてはいませんか。

自分の勤務条件を伝えることは大切ですが、わがままを押し通そうとするような態度をとってはいけません。

企業の求める働き方に100%従う必要はありませんが、自分本位な発言は慎みましょう。

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面接での受け答えのコツ

パート面接子育てママの受け答えのコツ

働く意思をアピールする

出産・子育てなどによるブランクがある場合、働く上での不安はたくさんあると思います。

子どものお迎えなどでフルタイムでは働けない事情がある方も多いでしょう。

「毎日の残業は難しいですが、事前にわかっていれば対応できるようにします」「勤務時間が短い分、効率的に仕事を進めていきます」など、働く意欲をアピールしましょう。

前向きに頑張る姿勢を気に入ってもらえれば、企業の要求より少ない勤務時間でも採用してもらえるかもしれません。

転職の理由をきちんと伝える

面接では、まず間違いなく転職の理由を聞かれるため、事前に答えを準備しておきましょう。

特に、転職の回数が多い方やひとつの職場への勤務期間が短い方は注意が必要です。

転職理由によっては伝え方に工夫が必要ですが、出産や親の介護、病気などやむを得ない事情での転職の場合は、面接の場で説明しておいた方がよいこともあります。

その際には、「現在は子育て(介護・病気)も落ち着き、業務に支障はない」ということをあわせて伝えておくことが大切です。

パート面接に合格するには

パート面接合格のコツ

パート面接に落ちてしまう理由は様々ですが、今回ご紹介したのは以下の通りです。

 

  • 電話応募の際の態度が悪い
  • 履歴書に不備が多い
  • 服装が面接にふさわしくない(ラフすぎる、露出が多い、清潔感がないなど)
  • 暗く、自信のなさそうな表情
  • 勤務条件など自分の主張を押し付けすぎている

ブランクや子育てをハンデと感じる前に、まずは今までの面接を振り返ってみましょう。

今回挙げたような面接での振る舞いに気をつけるだけで、合格がぐっと近づきますよ。

 

▼パートとしての働き方って?

パートという働き方を選んだ理由はなんですか?

「勤務時間の融通がききそう」「重い責任なしで働けるから」など、様々ですよね。

「働き方改革」によって、パートの働き方も変わってきています。

おさえておきたい「パート」と「責任」の関係をアドバイザーが解説した記事はこちら!

 

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