転職初日のポイント

転職初日のチェックポイント!女性のための挨拶例文付き

新しい環境に飛び込む最初の一歩、転職初日はどうしても緊張します。

特に、妊娠・出産、介護などで長期的なブランクがあるとなおさらですよね。

今回は、そんな転職初日を迎える前にチェックしておきたい項目をまとめました。

転職パターン別の挨拶・自己紹介例文もご紹介するので、ぜひご参考にしてください!

 

転職初日のチェックポイント

転職初日のポイント

まずは、転職初日を迎える前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

見落としているところがないか、確認しておきましょう。

服装・身だしなみ

第一印象を決めるのは、服装と身だしなみ。

服装は、スーツやオフィスカジュアル、お店のコンセプトに合うもの、といったように簡単に決められている場合が多いです。

職場見学や面接などの際、さりげなく勤務中の様子を見ておくと雰囲気をつかみやすいかもしれません。

制服がある場合も、制服出社OKのところと、出社してから着替える形式のところがあるので、事前に確認しておきたいですね。

また、何を着るかだけでなく、身だしなみを整えることも大切です。

靴やカバンが汚れていないか、髪型やお化粧が華美でないかなど、細かな部分にも気を配りましょう。

初日の持ち物

特に指示がなくても、筆記用具とメモ帳は必須です。

初日は業務の説明やパソコン設定などで終わることが多いですが、念のため通常業務に必要なものは持って行きましょう。

出社する場所

転職初日は、事前に人事部に寄る必要があるなど、いつもと勝手が違う可能性があります。

また、従業員専用ドアがあったり、入口にパスワードが設定されていることもあるので、出社場所と一緒に確認しておきましょう。

出社時間

勤務時間は募集要項にも書いてありますが、その通りとは限りません。

業務を始める前に朝礼や掃除を行っている企業も多く、大抵は記載された時間よりはやく出社しています。

また、「セキュリティ上、〇時にならないとドアが開かない」というパターンもあるため、はやく行けばよいというわけでもありません。

職場の方たちがどのくらいの時間に出社しているのか事前に確認し、はやすぎず遅すぎない時間帯を目指しましょう。

転職パターン別!挨拶の注意と例文

転職初日の挨拶

転職初日は、社内を挨拶してまわることが多いです。

自己紹介も兼ねた挨拶になるため、ある程度事前に話すことを決めておく必要があるでしょう。

特に、長期的なブランクがあったり、未経験職種に転職する場合は、よい印象を持ってもらうための工夫が必要です。

ここからは、転職パターン別に挨拶の注意点と例文を挙げていきます。

長期的なブランクからの再就職

出産や育児、介護などによって退職した方の多くは、数年単位の長期的なブランクがありますよね。

そこからの再就職となると、「ついていけるかな」「使い物にならないと思われないかな」と不安になってしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし、面接同様、そうした不安を表に出しすぎるのはよくありません。

「これから頑張ります!」という前向きなメッセージを伝えることを意識しましょう。

 

【例文】

「本日よりお世話になります、〇〇と申します。ブランクがあり不安な部分もありますが、1日もはやくペースをつかめるように精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします」

 

子育て中の転職

小学生頃までの、まだまだ手のかかる子どもがいる状態での転職。

「子どもが急に熱を出したら?」「募集されている時間よりはやめに帰ることはできる?」など、転職活動の時から懸念事項が多くありましたよね。

挨拶の際に注意したいのは、採用担当者の言葉を鵜呑みにしないということです。

面接では「うちの会社はみんなで支え合ってるから全然気にしないよ!」と言っていても、職場全体がウェルカムな雰囲気であるとは限りません。

そのため、挨拶の段階では子どもの話は避けておくのが無難です。

未経験職種への転職

未経験職種への転職は、不安がつきもの。

「迷惑をかけてしまう」という気持ちがあるのは当然ですが、こちらも表に出しすぎないようにしましょう。

また、前職がこれからのお仕事につながる場合は、一言添えておいてもよいかもしれません。

 

【例文】

「おはようございます。本日よりこちらで働かせていただきます、〇〇と申します。前職は、△△を扱う仕事をしていました。こちらの業界は初めてで、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご指導の程よろしくお願い致します」

 

経験あり職種への転職

反対に、経験のある職種への転職であれば、即戦力として、また管理職候補として採用されることもありますよね。

それでも、これから働く企業にとっては新人です。

直前まで同職種で働いていた、前職より規模の小さい企業に転職したという場合は特に、これまでの経歴が自慢に聞こえないよう謙虚な姿勢を心がけましょう。

 

【例文】

「本日よりお世話になります、〇〇です。前職でも△△に携わっていた経験を活かして、お力になれるよう努力します。至らぬ点も多々あるかと思いますが、日々勉強して参りますので、よろしくお願い致します」

 

専業主婦からの就職

専業主婦さんの場合は、「働くこと自体学生時代のアルバイト以来!」という方もいらっしゃるかもしれません。緊張しますね。

名前と意気込みだけの簡単な挨拶だけでも十分ですが、そっけないイメージを与えてしまう可能性もあります。

不安な場合は、趣味や出身地など自己紹介要素の強い話題を盛り込むのもよいでしょう。

 

【例文】

「本日からこちらで働かせていただくことになりました、〇〇と申します。あたたかく迎えてくださり、ありがとうございます。私は××県出身で、趣味は△△です。1日でもはやくお力になれるよう頑張りますので、よろしくお願い致します」

 

しごと計画学校

困った時のQ&A

転職初日Q&A

ここからは、転職初日の「困った!」にお答えします。

Q:誰も話しかけてくれない

まずは、「職場の人間関係に溶け込めない…」というお悩み。

転職初日からわかりやすく歓迎ムードな職場ばかりではないので、これからの人間関係に不安を感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、そこに悪意はなく、話しかけるタイミングを探っているだけだったというパターンも多いものです。

悲観的になりすぎず、自分から話しかけてみるなど工夫をしてみましょう。

Q:業務が難しく、やっていける気がしない

企業によっては、初日から業務が始まるところもあります。

飛び交う専門用語、鳴り響く電話…。

特に未経験職種への転職の場合、「この先やっていけない…」と感じてしまうことも。

しかし、誰しも最初はわからないことだらけのスタートです。たった1日で判断してしまうのはもったいないですよ。

まずは、周りに相談しながらひとつずつ向き合ってみましょう。

Q:転職初日に辞めたくなったら?

「転職初日だけど、もう辞めたい…」

そう思ってしまう理由は様々です。

上に挙げたような人間関係や業務上の不安は、時とともに解消されることも多いもの。

まずは1週間~1ヶ月ほど様子を見てみるとよいでしょう。

ただし、なんらかのハラスメントを受けるなど、長く在籍してもよいことにならないと思ったら、無理をして続ける必要はありません。

Q:転職初日のお昼ご飯はどうする?

転職初日は、親睦を深める意味でチームメンバーと一緒に食べる段取りを組んでくれていることもあります。

特に声をかけられなかった場合は、「いつもお昼ご飯はどうされていますか?」と聞いてみましょう。

職場近くに食事できそうなところがない場合は、前日までに確認しておいた方がよいかもしれませんね。

Q:誰もなにも教えてくれない…

社員教育の方針は、企業によって異なります。

まずは座学を進めていく形式のところもあれば、実践を通して学んでいく形式のところもあります。

その方針によっては、「転職初日なのにいきなり放置された」と感じることもあるかもしれません。

大抵は、「教育係の先輩社員の業務が忙しく、たまたま手が回らなかった」「まずは転職者自身に考えさせる方針をとっている」というケースが多いです。

意図的に無視しているわけではないので、わからないことがあったら積極的に聞くようにしましょう。

Q:年下の上司・先輩への接し方は?

特に、長期的なブランクからの転職の場合、上司や先輩社員が年下というパターンが多くあります。

気まずさを感じてしまうかもしれませんが、それは相手も同じです。

「年上だから指摘しづらい…」という気持ちにさせてしまうと、これからの業務がうまくまわりません。

あなたの方から話しかけやすい空気を作って、職場の人間関係を円滑にしましょう。

年上だからといって威張らず、素直に教えてもらう姿勢が大切です。

転職初日を乗り切ろう!

転職初日の女性

これから一緒に働く人たちとうまくやっていくためには、最初が肝心。

今回ご紹介した転職初日のチェックポイントは以下の通りです。

 

【事前に確認&準備!】

  • 服装、身だしなみ
  • 持ち物
  • 転職初日の出社場所・時間
  • 挨拶・自己紹介の内容

【転職初日に困ったら…】

  • まずは1週間様子をみる
  • はじめからうまくはいかない!まずは「やってみる」
  • 自分から話しかける、話しかけやすい空気を作る

 

転職初日は不安でいっぱい。

少しでもよいスタートを切るために、しっかりと準備しましょう。

 

▼転職活動に困ったら、「しごと計画学校」へ!

詳しくはこちらから♪

 

▼転職・再就職サポート!セミナーはこちらから♪

 

▼転職が不安な方は、こちらもチェック!

しごと計画学校

 

▼しごと計画学校のTwitterはこちら