今回は女性が仕事復帰をする際に注意するべきポイントについてご紹介します。 女性は男性と比べて、出産・育児や親の介護など様々なライフイベントを多く迎える可能性があり、 そのため正規→非正規へ切り替えたり、仕事から離脱しなければならなかったり、といったことが多々発生します。 だからこそ、そのような女性が安心して仕事復帰できるようなサポートが絶対に必要だと個人的にも強く感じていて、それがしごと計画学校の立ち上げテーマの1つでもあります。

転職したはいいものの… 「ついていけない」 「なじめない」 「慣れない」 そんな経験をされた方、いませんか？ 新しい職場になじめないときの対処法・解決法をお伝えします！

みなさん、令和4年10月から短時間労働者への社会保険適用が拡大されるのをご存じでしょうか？特に現在扶養内にて勤務をされている方や、雇用する企業側にとっては悩ましい事かもしれません。「10月からは勤務日数を減らさないと」「今のままだと手取り額が減ってしまう」などなど、デメリットばかりが先行してしまっているような気がします。

仕事において、報告・連絡・相談はとても大事なことです。実は、家庭においてもそれは同じなのです。休日の早朝にしているウォーキングから、家族全体を巻き込んだある事件が起きました。みなさんはこんなことにならないよう、日頃からくれぐれも気を付けましょうね。

働く理由を考えた事ありますか？相談に来られる求職者の方に働く理由を聞いてみると、皆さんの答えは、 「必要とされたい」「感謝されたい」「自分に自信をつけたい」「キャリアアップしたい」等といった理由がほとんどです。ではどうしたら、満足できる働き方ができるでしょうか。簡単にまとめてみました。

「面接はやっぱりスーツですか？」よく頂く質問です。基本的に、スーツが良いですね。特段企業からの指定が無い場合は、スーツ着用がマナーと心得ましょう。このように訊ねてくださるということは、「これなら通用する」「これはダメ」という感覚をきちんと持てていますね。その感覚をぜひ大切にしていてください。

先日、末っ子（1年生）と近くのコンビニへ歩いて買い物に行った時の事。 途中で数メートルにわたって歩道の両端から雑草が生えている箇所がありました。 私は邪魔だなーと思って通過しましたが、子供からするとちょうど顔に当たる高さだったようで、『草の森だー』と言って楽しそうに走って通り抜けていました。

みなさんは求人へ応募する前に、自宅から就業場所まで本当に通えるかどうか確認は行っていますか？？ 私の経験からすると、よく下調べをせずに応募をする方が一定数いらっしゃいます。 通勤経路についてよく下調べをしなかったらどうなるのか。 今回は転職活動を進めるうえで皆さんが意外と軽視しがちな就業場所までの道のり確認について説明をします。

未経験からデザイナーへの就職はできる？ 職業訓練や通信講座で学んだ方達は なおさら狭き門になると思っていた方がいいかも？ 岡山のリアルな状況をお伝えします！

今月も県内の皆さんからご相談を頂いています。「何かいいお仕事はありませんか？」「このお仕事に応募してみたいと思うのですが」…。意志が固まったら、応募書類を提出して、書類選考が通れば面接を受けて…こういったところのサポートも、もちろん万全を期していきます。でも、自分一人の出来で採用・不採用が決まるわけではありません。