空に向かって光る花

向いている仕事、好きな仕事。

こんにちは◎

しごと計画学校松山校です。

今回も甥っ子トークから。

 

「うちの父ちゃん、野球すっげーヘタクソなのに

なんで監督ができるんだろう?」

 

ちょっとちょっと、監督さん。

ご子息はこんな風に思ってるみたいですよ。

 

この子はソフトボールクラブに入っていて、

お父さんはチームの監督です。

彼自身は中学・高校と卓球に打ち込んでいた人で、

野球やソフトボールの経験はありません。

 

働くにあたって、このお話をした人がいます。

 

最初は思う「向いてないかも」

松山市内のとある事業所で働くEさん。

ご縁があって、しごと計画学校から就業が決まり、

勤務を始めて2ヶ月余りが経ちました。

今も時々、連絡を取り合っています。

初めて取り組むお仕事ということもあって、

なかなか刺激的な毎日を送っているようです。

 

お客様相手の仕事ですから、

何が起こるかは分かりません。

特に最初の頃は、想定外のハプニングに戸惑って

仕事帰りによくお電話をくれました。

 

「私、やっぱり向いてないかもしれないです・・・」

 

「やりたい」と「大丈夫かな」

「やったことないけど、興味はすごくあります」

 

最初にご相談に来られた時、いくつか提案したお仕事の中で

一番強く惹かれたのが、今のお仕事でした。

そんなEさんには、特徴的な性格があります。

 

「私にこの仕事が務まるんでしょうか?」

 

そう、とてもとても心配性なのです。

お節介を焼いて嫌われたらどうしよう、とか

取り返しのつかない失敗をするんじゃないか、とか。

 

しかし良く言えば、先の危険を予知する能力でもあります。

気遣いがよくできる、ということでもあります。

お客様一人ひとりの安全を考えるお仕事ですから、

Eさんには向いているお仕事だと思います。

 

少しでも不安を和らげてもらおうと、

一緒に施設見学にも行きました。

「いいですね。ここで働きたいです!」

と言ってくれました。

 

Eさんのことを企業の担当者さんにお話しすると、

かなり好感を持ってくださったようでした。

数日後の面接を経て、採用となりました。

 

大切なのは「やりたい」の気持ち

「私、やっぱり向いてないかもしれないです・・・」

働き始めて2週間ほど経った頃、

落ち込んだ様子でお電話をくれました。

そこで、かつての卓球少年のお話を。

 

彼は息子が野球をやりたいと言い出すまで、

野球の試合を見たこともありませんでした。

ボールを投げる時、右手と右足が一緒に出ます。

言ってしまえば「オンチ」です。

 

それでも、彼は人にものを教えるのが大好きです。

私もパソコンの使い方を教えてもらいました。

優しいし、上手だと思います。

だから、子供がのめり込む野球に

子供以上に興味を持って勉強しました。

野球の上手な人が、教えるのも上手いとは限りません。

反対に、野球のヘタな人も名コーチになる可能性があります。

 

Eさんは、このお仕事の専門的なことをまだ知りません。

それは、これから先の経験で積み上げていくでしょう。

「興味がある!」「やってみたい!」

という気持ちが今も変わらないなら、

それを大切にしてみませんか?

Eさんはご自身が思っている以上に、

このお仕事に向いている人だと思いますよ◎

 

まだまだこれから頑張る

Eさん、ちょっと気を取り直してくれたみたいです。

それ以来、前向きな言葉が少しずつ増えてきました。

一緒に働く仲間もお客様も、いい人たちばかりだそうです。

まだまだ初心者ですから、

今週も来週も発見と驚きの連続でしょう。

もし気を落とすようなことがあるなら、

この日のお話を思い出してくれたらな、と思います☆

 

お仕事のことでお悩みの方も、ぜひ一度ご相談ください☆

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