こんにちは!しごと計画学校 山口宇部校です!
全然関係ない話ですが、
最近我が家の車のナビが壊れました・・・。何の前兆もなく(泣)急に・・・。
すぐに修理に出したのですが、只今、世界的な半導体不足のようで(泣)
いつになるかは未定だそうです…。
当分、車内は子供たちの声がBGM😣
早く戻ってきて😣😣😣
履歴書の重要性
「いくつもの企業に応募しているのに、面接まで進むことが出来ない」
「書類選考の段階でいつも落とされてしまう」という方には、共通してダメだったポイントが存在するものです。
おおよその目安ですが、一般的に中途採用での書類選考の通過率は、約30%とされています。
この30%よりも低い水準でとどまっている場合、残念ながら応募書類に魅力がなかったり、ミスが多かったりという問題が隠れている可能性が高くなります。
では、どのような書類だと書類選考で不採用となってしまうのでしょうか?
やる気や意欲が感じられない
まず第一に、やる気が感じられない応募書類の場合です。
スキルや経験よりもやる気・意欲を重視する傾向にあります。
ですが、書類の自己PR欄や志望動機欄に余白、もしくは文章が少ない印象を与えてしまうとそれだけで書類選考に通過できない可能性が出てきます。
書き方が雑
手書きで履歴書や職務経歴書を作成している方も少なくないと思いますが、文字はきれいに書いているでしょうか?
応募書類の第一印象を決める大切なポイントです。
パソコンで作成している場合でも、枠内にしっかり収まっているか、採用担当者の方が読みやすいバランスも大事ですね。
あとは基本的な事ですが、誤字脱字をなくすことも大切です。
証明写真のミスマッチ
アパレル業界への応募なのに、履歴書の証明写真がリクルートスーツで地味な印象だと、それだけで落とされる理由になります。
逆に、厳格さが求められる金融機関の応募なのに、派手でカジュアルな写真だと評価を下げる一因となりうるでしょう。
文字だらけの履歴書で唯一のビジュアルだからこそ、証明写真のインパクトは大きいのです。
大まかな3点を上げましたが、皆さんの書いた履歴書はどうでしょうか?
セルフチェックするだけでは、自分の書いた履歴書や職務経歴書にどんな問題があるのか見抜くのは難しいですよね。
しごと計画学校では、履歴書、職務経歴書の書き方のアドバイスや添削をご希望であればさせていただきます!!
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