母と子

子育てママがぶつかるいくつもの壁

小さな子供がいる家庭でママが「働く」というのは一筋縄ではいきません。

近くに頼れる実家があって、仕事中、子供は実家の両親が見ていてくれるというのなら、話は別です!そんなありがたいことはありません。

しかしながら、そういったご家庭はほんの一握りではないでしょうか?

 

第1の壁 ~子供を預けたいのに~

まずは保育園。第1の壁ですね…。

「空きがありません」と必ず1回は言われると思います。

各自治体によって違うとは思いますが、近くの保育園はすべて空きがない為、自宅から遠くの保育園に通っているなんて話もチラホラ聞くものです。

兄弟で同じ保育園に入れなかったから、2つの保育園に…なんて方もいました。

保育園が決まればとりあえず小学校上がるまでは一安心。※働いていることが前提ですけどね。

 

第2の壁 ~小学生はママも不安でいっぱい~

続いては第2の壁「小1の壁」。

小学校

小学校に上がると放課後の子供の預け先が見つからなかったり、学校行事などで保護者の負担が増えたりすることで、仕事との両立が難しくなる時期のことを言います。

子供の預け先については「学童保育」が一般的です。入れない場合は少し金額が高くはなりますが、民間の学童保育もあります。

他にも今までになかった宿題のフォロー、毎日出される「音読」の宿題、「明日の日課準備」…。

慣れないうちは、そばで聞いて、見守ることも大事になってきます。

 

第3の壁 ~思春期の入り口~

「小1の壁」を乗り越えて、ホッとしていたら次は「小4の壁」。

子供の預け先問題が主だった小1の壁に対し、小4の壁は「学習面のフォロー」。

思春期の入り口に立った子供との関わり方が加わり、より複雑化します。

2015年4月から学童保育の対象が「おおむね10歳未満の児童」から

「小学校に就学している児童」にまで拡大しました。

しかしながら、学童には定員があり、実際は低学年でほとんどの枠が使われてしまう為、4年生以上は利用が難しいのが現状です。

また、4年生にもなると、「友達が行っていないから」「いじわるする子がいるから」と

子供自身が学童に行くのを嫌がるケースもあります。

 

いずれにせよ、低学年のうちから少しずつ留守番に慣れさせ、留守番をしている時のルールをしっかりと決めておくことが重要になります。

 

いろんな壁 ~子供との関わり方と学習法~

それと学習面。

4年生からは学習内容の難易度がグッと上がり、学校の授業だけではついていけなくなる子供がでてきます。

習う教科も増えてきて、特に算数は難しい問題が増えてくるころ。

共働きの家庭の場合、こうした勉強のフォローをどのように行うかが課題となります。

また、中学受験に向けて、塾に通わせるご家庭が増えるのもこの時期です。

中学受験をする・しないに関わらず、この時期に勉強をする習慣をつけておかないと、あとあと大変な思いをするかもしれません。

 

4年生なら、身の回りのことは自分でほとんどのことができるはず!

お世話の面では親は格段に楽になりますが、だからと言って放置していいわけではありません。

 

さまざまな働き方

フルタイムで働く、時短で働く、子供たちが学校に行っている間だけ働く…。

今はたくさん働き方があり、企業側も子育てに理解があるところもたくさん増えてきています。

子育てに関する悩みは子供が大きくなるにつれて内容が変わってくるだけで、悩みが尽きることはありません。

いろんな壁が待ち受けています。

子供たちに寄り添いながら働けることが一番理想ではありますが、なかなか難しいですよね。

家庭の状況に合わせて転職・働き方を変えるのもママにとっても、子供にとっても、重要になってきます。

臨機応変に対応できるよう、家族とも話し合いをして、協力してもらいましょう!!

 

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