求職者の心構え~電話・メールに反応できる人になろう!~

こんにちは◎

しごと計画学校松山校です。

きょうは求職者の心構えについてお話しします。

 

その電話、誰から?

お休みの日、友人とお茶をしていた時のこと。

彼女の携帯電話に着信が入りました。

テーブルに置いてあったスマホの画面には、

短い名前が表示されています。

 

「アホ」。

 

電話を終えると、ごめんごめ~んと言って、

 

「いま旦那がね~」。

 

見えてしまったものについては、触れませんでした。

ご主人、ドンマイ。

 

お問い合わせいただく皆様へ

今週も、当校でご紹介しているお仕事へ

たくさんのご応募を頂いています。

ありがとうございます。

ご応募やお問い合わせを頂いたら、

できるだけ即座にご連絡するようにしております。

・・・が、しかし。

 

プルルルルルル、プルルルルルル・・・

ぷるるるるるる。ぷっ・・・うっ(泣)

電話 トラブル

お出になりません・・・。

最近、このケースが頻繁になってきました。

 

「電話に誰も出んわ」というダジャレでは

私、もう笑えなくなっています・・・。

 

連絡の取れる人になろう

今からお伝えする3つのことは、

当校からのお願いでもありますが、

社会人になるにあたっての大事なマナーでもあります。

心に留めておいてくださいね。

 

①連絡についての希望を伝える

応募や登録の際には、

「連絡についての希望」を記入する欄があります。

連絡手段は「電話」「メール」「SMS」、

時間帯は「午前中」「昼休み」「夕方」など、

確実に連絡の取れそうな条件を伝えましょう。

私たちも、しっかりご希望に合わせてご連絡します。

 

②電話番号や送信先を確認する

コンタクトを取ってくださる際には、

近くに電話番号が掲載されているかと思います。

その番号を一時的にでも登録しておいたりして、

どこから連絡があったか把握できるようにしましょう。

知らない番号やメールアドレスだと思っても、

載っている番号をネットで検索すれば、必ず分かります。

 

③折り返しの連絡をする

もし電話に出られなかった時、

あるいはメールが届いていた時は、

折り返しの連絡をしましょう。

「またご連絡します」という一言があっても、

自分からお返事をすることが大切です。

留守電を設定していない人は、なおさらですね。

 

連絡の取れる人になったら

連絡についてのマナーを押さえておくと、

企業への印象が随分良くなります。

そういう人は、働き始めてからも安心なんです。

必要なコミュニケーション能力が

しっかりと身に付いているということですから。

 

あなたが企業と直接やり取りをする時はもちろん、

電話やメールへの反応が欠かせなくなります。

私たちは、あなたの代わりに企業と連絡を取ります。

そこで、練習だと思って私たちと連絡を取り合いませんか?

しごと計画学校のスタッフとやり取りがきちんとできれば、

いざ面接、採用、就職、となっても安心ですよね。

それは、送り出す私たちも同じ気持ちです。

 

あなたに寄り添う存在に

諦めない心

しごと計画学校で一緒に働き方を考える時、

求職者のあなたにしっかり寄り添う存在でありたい

と思っています。

言わば私たちは、一心同体です。

付き合い立てのカップルのように、

毎日ご連絡いただいてもいいくらいです(/ω\)

ご相談もぜひぜひお越しください☆

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