傘とカエル

夫が転職するときの妻の心得【広島校山下】

こんにちは、しごと計画学校の山下です。

突然ですが皆さんの傘は長傘ですか、折り畳み傘ですか?

 

毎朝通勤の時に満員に近い電車に乗っていますが、

最近折り畳み傘の人多いですね。

 

私も昨年晴雨兼用の折り畳み傘を買って、

使ってますが常に通勤カバンに入れてても重くなくて

いつ何時雨が降ろうと、とんでもない日差しが差し込もうと

へっちゃらな気持ちです。

この便利さを知ると、もう長傘は使えませんね。

傘とカエル

さて、今日のテーマは「夫が転職する時の妻の心得」について。

 

ご相談にこられる30代〜40代の男性とお話をしていると、

かなりの確率で

「妻が前職よりも年収を上げろと言っている」

「これまでが無駄にならない仕事にしろと言われた」などなど、

奥様の意見をしっかり聞き入れようとされている方が多いと感じます。

 

私も結婚して子供がいるので、

それを言う奥様の気持ち痛いほど分かります。

 

子供が小さいと奥様が外に働きに出れず、

どうしても旦那さんの給料に頼りがちになるので

今よりも家庭に入ってくるお金が減る、と思うととても不安です。

 

それに、転職という人生の分岐点。

「せっかくなら」年収をあげれる仕事にしたら?

と考えてしまう気持ちも分からなくもありません。

 

ただ、ご相談をお聞きする中で

自分が、というよりも奥様の意見を優先して

方向性を見失ってしまっている方もおられるということを

今日はある方のエピソードを通してお伝えしたいと思います。

Aさんは30代の男性。

生まれたばかりと、幼稚園に通う2人のお子さんがおられます。

 

専門学校卒業後

なかなか就職が決まらず最初に派遣で勤務をしてから、

アルバイトや契約社員などの非正規のお仕事をしてこられました。

さらに気になるのは、

転職のたびに業界や職種がコロコロ変わっていること。

それぞれの転職理由を聞くと、

「給料が上がらない」「正社員になれない」など

待遇についての話がほとんどでした。

今回のご相談も、

給与を上げるために正社員になりたい、ということ。

また、奥様から

「前職で勉強したことが無駄にならないように」

「年収も下がらないように」

この2点を強く言われていました。

 

ちなみに、前職は建設関係のお仕事でしたが

業界の雰囲気が合わず3ヶ月ほどで退職されていました。

このAさんとの面談を通して皆様に伝えたいのは

奥様からの意見に縛られるのではなく、Aさん自身はどうなりたいのか、

どうしたいのかをまず考える必要があるということです。

いくら奥様から言われたことを全て叶えられる転職をしたとしても、

実際働くのはAさん自身です。

 

自分の価値観に沿って仕事選びをしないと、

また職歴をひとつ増やして、一向に定着できないのではないでしょうか。

また、Aさんのように、

給与が上がらないとか正社員になれない、と言う話は

入社する前に分かる話です。

入社することを決めたのであれば、少し長い目で

キャリアアップを目指さないと、

転職のたびに一からのスタートになってしまいます。

「これまでが無駄にならないように」したいのであれば、

まず自分の価値観を明確にし、

入社前後のミスマッチを無くすために

どんな条件ではたらくのか、

求人票に書かれていないことも確認していくことがとても大切です。

例えば残業時間数や固定残業が含まれていないか、

含まれている場合どのくらいの時間分含まれているのか、

研修がどのように行われるのか、

昇給・昇格はどのように決まるのか等を確認するのはとても大切です。

なぜなら入社した後にストレスを感じやすいのは

これらのことだからです。

事前に確認できる事をしっかり確認して、ミスマッチを減らす。

夫が転職をするかもしれないという不安な状況でも、

これらを知る事で妻としてのアドバイスの仕方を考えていただけたら

より良い転職につながるのでは、と思います。

 

転職をする事で年収アップができるのか?を書いた記事はこちら↓

 

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