みなさんは求人へ応募する前に、自宅から就業場所まで本当に通えるかどうか確認は行っていますか？？ 私の経験からすると、よく下調べをせずに応募をする方が一定数いらっしゃいます。 通勤経路についてよく下調べをしなかったらどうなるのか。 今回は転職活動を進めるうえで皆さんが意外と軽視しがちな就業場所までの道のり確認について説明をします。

未経験からデザイナーへの就職はできる？ 職業訓練や通信講座で学んだ方達は なおさら狭き門になると思っていた方がいいかも？ 岡山のリアルな状況をお伝えします！

「皆さんの仕事のモチベーションは何ですか？？」 仕事であった嫌な事、 もやもやする事は忘れたもん勝ちです。 ですが、もやもやする事が解消できないときがあります。 そういう時は、 自分で自分を認めてあげて 評価しましょう！

人と人との相性や雰囲気って、割と大事だなと思います。会話一つを取っても、ただ話を聞いてほしいという人もいれば、活発な意見を求めている人もいます。時・場所・場合によっても違います。なかなか簡単ではなさそうですね。お仕事を探している人と会社との間でも、この相性がカギになることがあります。

Sさんが在籍する会社は最近就業規則を変更しました。 しかし、その内容に納得がいかないので今度従業員みんなで意見書を提出することにしたそうです。 意見書って聞いたことあるけど、実際詳しいことは分からない。 ほとんどの方がそうじゃないでしょうか？ 今回は少しマニアックな内容ですが「意見書」について3分で分かるように記事をまとめました。 若干企業向けに近い内容ですが、知っておいて損はないと思います。 是非最後までご覧ください(^O^)／

皆さん、就職先を決める際の「基準」ありますか？ 「譲れない」条件と「妥協できる」条件があって、 自分が納得できる条件があった時に、 就職を決められる方が多いのかなと思います。 「就職先を決める基準」いつも自分の中に持つようにしましょう。

Nさんは既に会社を退職されており、1日でも早く次の就職先を決めたいとの事でした。 前職の退職理由を聞いてみると、応募時に見た求人広告と会社から交付された労働条件通知書の内容に相違があった事が原因でした。 それによりNさんは会社へ不信感を持つようになり、今回退職をされました。 今まで就転職をされた方の中には今回のNさんのような経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか？

いまの時代は、AIによる適職診断が流行っているようです。心理学を利用して、人工知能が「あなたはこういう人間です」と教えてくれる。膨大な量のデータを駆使して、あなたにピッタリのお仕事も見つけてくれる。これが当たり前になったら、もう私たちもお手上げです。

前回のブログに引き続き、仕事探しで知っておきたい豆知識として、 中小企業の基礎情報にご紹介差し上げます♪ 転職活動を頑張ってらっしゃる方、ぜひ最後までご覧ください(^^)/

お仕事を選ぶ基準や、募集情報の比べ方について、何度かお話をしています。基準は人によっていろいろあって当然だと思います。お仕事を探すときに、頭の中で考えたことがあるのではないでしょうか？それを文字に書き起こしてみると、例えばこんな感じになります。